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生まれたばかりの赤ちゃんのお口にはむし歯菌はいません。
しかし、ひとたび入り込むとむし歯菌は増え、むし歯の原因になります。
ですから、幼いうちに菌の侵入を防ぐことや菌の数を増やさないようにすることはとても重要です。
むし歯菌の繁殖を抑えるのに有効な手段は歯みがき、そしてむし歯になりにくい歯を作るフッ素塗布があります。
フッ素を歯の表面に塗ることでエナメル質を守り、むし歯菌(ミュータンス菌)の酸を作る働きを抑え、初期むし歯の修復し、むし歯になりにくい強い歯を作ります。 |
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むし歯予防や、小さなお子様の初期むし歯におすすめの処置方法です。
フッ素の効果を持続させるためには3〜6か月に一度受けることをおすすめします。 |
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